上は、昨年 12 月に易経の開元先生が説明され、北岡に多大な影響を与えた
先生自筆の 2020 年庚子の年と干支運氣図の写真


Office Kitaoka Inc.
Vol.58: 2020.3.29

『新 北 岡 泰 典 メ ル マ ガ 』

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NLP黎明期に欧米で創始者から直接直伝を受け、以後三十年間にわたり
研究・実践してきている北岡泰典は、米国西海岸のGAFA各企業の経営者に
匹敵するイノベータを国内で育成する目的で、正式に、本公開メルマガを
通じて、社会全体に情報発信していくこととなりました。
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「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」FAQ V

【最新情報 1】 「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」の正式告知開始は、明日以降に延期される見込みです。ご了承いただけたら幸甚です。

【最新情報 2】「北岡ビデオ語録&講義シリーズ」が、毎日 0:00 に配信されています。閲覧を希望される場合は、以下の Youtube 検索をされたら、常時、配信済みの「北岡ビデオ語録&講義シリーズ」全バックナンバーをリスト化することができます。

https://www.youtube.com/results?search_query=「北岡ビデオ語録&講義シリーズ」

【最新情報 3】北岡最後開催の北岡式NLP「マスタープラクティショナーコース」

公式サイト: http://www.jnlpa.jp/nlp/master.html

は、北岡が1980年代の米国で開発者から学んだそのままの、本場仕込みのNLPのエッセンスを網羅的にお伝えする、3ヶ月徹底プログラムです。

現在、4 月 4 日からの「第5モジュール」からの途中参加者を募集しております。第5モジュールでは、「DTI (憑依) モデリング」が習得される予定です。

単独モジュール参加も可能です。詳しくは、お問い合わせください。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=avbjUc

「NLP コーチング マスター」、「エグゼキュティブ ライフ コーチ」の北岡泰典は、今回、これまでの自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、「新北岡泰典メルマガ」という公開のメディアを使って、社会全体に情報発信していくことになりました。

なお、本メルマガの各号の冒頭のロゴの直下の写真として、毎回、北岡にゆかりのあるか、もしくは北岡自身が撮影した別の写真を掲載していく予定です。

本メルマガの発行者は、オフィス北岡事務局 (www.office-kitaoka.co.jp) です。

本メルマガの受信を今後希望されない場合は、以下のページで購読解除していただけるようお願いいたします。

https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=aHSnDpwAk

本号は、「新北岡泰典メルマガ」第五十八号です。

本号では、以下のトピックがカバーされています。

1.「北岡式明鏡止水ワーク」FAQ その三十六

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1.「北岡式明鏡止水ワーク」FAQ その三十六

本号では「北岡式明鏡止水ワーク FAQ その三十六」が紹介されています。

FAQ Q56: FAQ55 で、「西海岸文化派の人々は、60 年代のヒッピー志向から、70 年代の心理療法志向に移り、最終的に 80 年代に NLP 志向に行き着いた上で、90 年代以降 GAFA 文化を生み出した」という見立てをされていますが、これは、北岡さんの「独断」ではないのでしょうか?

FAQ A56: これは、興味深い質問です。

まず、一点、私の言質に追加編集すると、以下のようになると思います。

「西海岸文化派の人々は、60 年代のヒッピー志向から、70 年代の心理療法志向と東洋的精神世界志向に移り、最終的に 80 年代に NLP 志向に行き着いた上で、90 年代以降 GAFA 文化を生み出した。」

私のこの見立ては、1981 年から 2001 年まで実際に欧米 (特に、15 年間住んだ英国ロンドン) に暮らしていたとき、まわりには「西海岸派」的な考え方をする「カウンターカルチャーの落とし子」のような人々しかいませんでしたし、NLP もこういう文化的思想的背景をもとにしてしか生まれていないということを肌で感じていたことから生まれていますが、歴史的に「カウンターカルチャー」も、「エサレン研究所」的なセラピーも、「米国本場式 NLP」も存在してきていない国内の人々にしてみたら、私の主張を判断する材料がいっさいないと思われます。

これについては、二点申し上げたいと思いました。

1) 私は、上記の引用内容をもとに、日本に GAFA 文化を生み出すことができていないと同時に、国内の精神管理業界の遅れも生み出している、日欧間の思考形態の「60 年のギャップ」があると主張しているのですが、「そもそも論」として、仮にもしもですが私の言質が国内の常識となっていたとしたら、このギャップ自体が存在してきていないはずです。

2) 私は、私の主張が妥当かどうかについて、どうか、欧米のセラピーと NLP についてある程度以上詳しい複数の第三者を通じて「裏を取っていただきたい」と思います。

この「第三者」は、必然的に、「カウンターカルチャー」も、「エサレン研究所」も、「米国本場式 NLP」も知らない日本人ではなく、西海岸派的思考形態に詳しい欧米人ということになります。英語で意思疎通できないのであれば、片言の日本語を喋る欧米人でもいいと思います。

この辺の「異文化的な裏取り」ができない、あるいは、しない日本人のあり方は、国内の精神健康管理 (メンタル ヘルス ケア) 業界が、通常、各団体の「家元制」の縦割り構造になっていて、各団体の水平的意思疎通がない状況、あるいは、Wikipedia 的な一般に共有された「出来合いの知識」だけを信じて、自分で「独自の調査研究」を深めない状況を象徴していると思います。

FAQ Q57: 精神健康管理業界の方法論として、カウンセリング、コーチング、セラピー、NLP 等があると思いますが、北岡さんは NLP を強調しすぎているように聞こえるのですが。

FAQ A57: これも、興味深い質問です。

答えは、「Yes」でもあり「No」でもあります。

「Yes」の意味は、本 FAQ シリーズで述べてきているように、60 年代の「エサレン研究所」式の従来のセラピーの問題点をすべて止揚統合する方法論として、1975 年に NLP が生まれているので、ある意味、NLP の中にすべての方法論が含まれている、という立場を、私は取ってきているからです。

「No」の意味は、そうは言っても、この私の立場には、偏見と独断が混じっている可能性を否定するものではないからです。

実際、私は、2001 年に帰国したので、過去 20 年間の欧米の動向を身近に感じてきているわけではありません。一例ですが、私は、「四象限」を主張し始めた 1988 年頃以前のケン ウィルバーしか研究していなかったのですが、最近国内でも話題に取り上げられている「ティール組織論」の源泉が 1988 年頃以降のウイルバーにあることをある方から聞いて、驚愕した次第でした。

その意味で、たとえば GAFA が生み出された背景として、「60 年代のヒッピー志向」、「70 年代の心理療法志向と東洋的精神世界志向」、「80 年代の NLP 志向」の後に、90 年代以降にも、何らかの私が認識していない重要要素が存在した可能性はあると思います。

ただ、1975 年に、NLP は、「セラピーの打ち止め」として生まれていて、それ以降「オーラソーマ」と「ファミリー コンステレーション」等を除いて、新規の代表的なセラピーの学派は一つも生まれてきていません。これくらい革命的な方法論は、おそらく 90 年代以降生まれていないだろう、というのが、私の見立てです。

その中で、実は、他の「NLP プロパー」の演習テクニックはともかく、少なくとも NLP が言う「人間コミュニケーション基本5技能」の「SRCF/C」(「状態管理・ラポール・観察・柔軟性・首尾一貫性」) の技能だけは、ある人が、カウンセラー、コーチ、セラピスト、NLP トレーナー、コンサル、士業等のどの職業としてサービスを提供する場合でも、例外なく徹底的に習得しておくべき「オペレーティング システム」的な必須技能です。

「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」では、この意味において、受講者の方々には、バックグランドがどういうものであるかとは無関係に、「SRCF/C」の愚直な「徹底的習得」を強くお勧めいたします。

興味深いことは、精神健康管理業界の方々は、レパートリーとして多くの「スキルのコレクター」になる傾向があるともお聞きしたのですが、このことについては、以前にも引用した「私は、2 万通りの蹴りを練習する人は特に怖くないが、一つの蹴りを 2 万回練習する奴だけは怖い」というブルース リーの名言を再引用させていただきたいです。



「独創的なイノベータ輩出ワーク」の第六弾、第七弾、第八弾のイブニング ワークの開講が決定しました。詳細は、以下を参照してください。以下にあるのは、イブニング ワークの開催概要です。

なお、本メルマガ読者の方々には、特別割引受講費 3,000 円 (税込) をオファーさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

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【北岡「独創的なイノベータ輩出ワーク」体験ワークショップ シリーズ
第六弾、第七弾、第八弾イブニング ワーク開講概要】

[紹介ページ] http://www.taiten.co/workshops/

[会場] 都内新宿区開催 (受講者に個別にお伝えいたします)

[講師] 北岡泰典 (オフィス北岡代表)

[定員] 20 名程度 (4/1 ワークは 10 名限定)

[参加費] ワンデイ受講費 5,000 円 (税込)

[メルマガ読者特別参加費] ワンデイ受講費 3,000 円 (税込)

[対象者] 北岡ワークあるいはコース参加に興味ある方

[企画トピック (予定)]

4月1日(水)19:00 - 21:30: 第六弾「二律背反・葛藤を根絶する無意識ワーク」
        予定演習名: 「信念体系統合」

4月11日(土)18:30 - 21:00: 第七弾「幽体離脱としてのメタ力育成ワーク」
        予定演習名: 「三段階分離」

       注: 4/11 のワーク開講時間は他の日程の開講時間とは異なって
         います。ご注意ください。

4月21日(火)19:00 - 21:30: 第八弾「現実を仮想現実化する RPG ワーク」
        予定演習名: 「RPG ワーク」

[開催者] オフィス北岡 (http://www.office-kitaoka.co.jp)

[参加お申し込みページ]
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=apiUug

※プログラムは予定であり、若干変更になる可能性もございます。

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本号のメルマガの内容を興味深いと思われ、北岡ワークについてさらに情報がほしいと思われた方は、メールで以下までコンタクトしてください。

info@taiten.co

以上、よろしくお願いします。

北岡泰典



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「北岡泰典公式サイト」が開設されています。
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