上は、1988 年北岡が受講したグリンダー & ディロージャ主催のプラクティショナー コース講義風景の写真。


Office Kitaoka Inc.
Vol.57: 2020.3.28

『新 北 岡 泰 典 メ ル マ ガ 』

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NLP黎明期に欧米で創始者から直接直伝を受け、以後三十年間にわたり
研究・実践してきている北岡泰典は、米国西海岸のGAFA各企業の経営者に
匹敵するイノベータを国内で育成する目的で、正式に、本公開メルマガを
通じて、社会全体に情報発信していくこととなりました。
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「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」開講宣言!

【最新情報 1】 「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」の正式告知開始は、明日以降に延期される見込みです。ご了承いただけたら幸甚です。

【最新情報 2】「北岡ビデオ語録&講義シリーズ」が、毎日 0:00 に配信されています。閲覧を希望される場合は、以下の Youtube 検索をされたら、常時、配信済みの「北岡ビデオ語録&講義シリーズ」全バックナンバーをリスト化することができます。

https://www.youtube.com/results?search_query=「北岡ビデオ語録&講義シリーズ」

【最新情報 3】北岡最後開催の北岡式NLP「マスタープラクティショナーコース」

公式サイト: http://www.jnlpa.jp/nlp/master.html

は、北岡が1980年代の米国で開発者から学んだそのままの、本場仕込みのNLPのエッセンスを網羅的にお伝えする、3ヶ月徹底プログラムです。

現在、4 月 4 日からの「第5モジュール」からの途中参加者を募集しております。第5モジュールでは、「DTI (憑依) モデリング」が習得される予定です。

単独モジュール参加も可能です。詳しくは、お問い合わせください。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=avbjUc

「NLP コーチング マスター」、「エグゼキュティブ ライフ コーチ」の北岡泰典は、今回、これまでの自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、「新北岡泰典メルマガ」という公開のメディアを使って、社会全体に情報発信していくことになりました。

なお、本メルマガの各号の冒頭のロゴの直下の写真として、毎回、北岡にゆかりのあるか、もしくは北岡自身が撮影した別の写真を掲載していく予定です。

本メルマガの発行者は、オフィス北岡事務局 (www.office-kitaoka.co.jp) です。

本メルマガの受信を今後希望されない場合は、以下のページで購読解除していただけるようお願いいたします。

https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=aHSnDpwAk

本号は、「新北岡泰典メルマガ」第五十七号です。

本号では、以下のトピックがカバーされています。

1.「北岡式明鏡止水ワーク」FAQ その三十五

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1.「北岡式明鏡止水ワーク」FAQ その三十五

本号では「北岡式明鏡止水ワーク FAQ その三十五」が紹介されています。

FAQ Q55: 「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」について「開講宣言」があるそうですが。

FAQ A55: 以下が、私の「講座開講宣言」です。

* * * * * * *

国内の健康管理 (特に、セラピー) 業界は、欧米、特に米国と比べて、100 年遅れていると言われているようです。

私自身は、国内の大学を卒業した後、1980 年代に、米国西海岸と英国で、セラピー、心理療法、催眠、NLP 等を徹底的に学んだ個人的体験から言って、日米間のこの業界の差は、少なくとも 60 年ある、と思っています。

易経では、2020 年は、60 年に一度の「激動の新時代」が始まり、個人も、組織も、新しい価値観を構築し、新しい局面に対応できる人材の育成と活用を実践していかないかぎり、この大改革の時代を生き延びていくことはできなくなって、淘汰されていく、と言われています。

実際に、今年 2 月の節分に始まった途端、中国で新型コロナ ウィルスの問題が発生し、現在、世界中がパニックに陥ってきていて、易経の予測がすでにみごとに的中してきています。今後、コロナ ウィルス以上の問題が起こり、世界中の経済がさらに大打撃を受ける可能性も出てきています。

その状況の中で、社会全般に、精神疾患や自殺等の精神管理上の大きな精神的問題が発生していくと予想されますが、欧米から 60 年遅れている国内の精神管理業界に従事する人々は、充分効果的な対応をしていくことはできないと思われます。

実は、私は、この国内の精神管理業界の不充分な対応体制と、昨今巷で騒がれている GAFA クラスの国際的なイノベーティブな企業を日本が作れてきていない事実の「原因」は、同じところにある、と思っています。

その原因は、60 年代に始まった米国由来の「西海岸文化」 (「ヒッピー カルチャー」、「カウンターカルチャー (対抗文化)」とほぼ同義語です) が国内には、実質的にいっさい導入されてきていない歴史的事実にあります。

欧米では、60 年代の「西海岸文化」の遺産は、当時の世代から次の世代へと健康的な形で、過去 60 年間受け継げられてきていて、それが現在の GAFA を生み出しています。このことは、欧米では周知の常識ですが、国内では、「GAFA の源泉」は誰も知らないようです。

私は、個人的には、この文化的情報継承の断絶は、団塊の世代の人々の「怠慢」にある、と見ています。

実は、まったく同じことが国内の精神管理業界にも起こってきています。

すなわち、60 年代の「西海岸文化」は、その後のセラピー、カウンセリング、コーチング、NLP 等の精神管理支援の大きな流れを生み出しましたが、この流れの源泉は、60 年代のカリフォルニア州ビッグサーに設立されていた「エサレン研究所」にあったことは、国内では、ほとんど誰も知らないようです。

このような重要な知識が後の世代に受け継げられてきていないことは忌々しきことだと思いますし、このことが、国内と米国の健康管理業界の間に 60 年の差があることをみごとに象徴してもいます。

当時の「エサレン研究所」は、セラピーの世界的なメッカで、「欲求の五段階説」のエイブラハム マズロー、臨床心理学者のカール ロジャーズ、英国人作家のオルダス ハックスリー、NLP の父のグレゴリー ベイツン、ゲシュタルト療法創始者のフリッツ パールズ、鈴木大拙の弟子のアラン ウォッツ、その他、錚々たる「人間性心理学」の大御所が集った場所でした。

歴史的に言って、かなり激しい、ときには暴力もともなったセラピーを行った「エサレン研究所」の方法論では、人間深層心理の抜本的解決に至らないということが判明したので、1975 年にカリフォリニア州サンタクルーズで、クライアントの問題の内容をいっさい聞かなくていい「短時間療法」の枠組みのセラピーの一派として、NLP が生まれているのですが、この事実も国内には適切に伝わっていないと思います。

私は、1980 年代始めに西海岸のオレゴンの私の師匠のコミューンで、7 ヶ月間 (2,100 時間) の心理・催眠療法を受けました (実は、エサレン研究所の創設者の一人のリチャード プライスは、私の師匠と交流があった、とたった今、日本語版 Wikipedia で明示的に知りました。その影響下で、このような療法ワークがコミューンの「国際瞑想大学」で開講されていたということになりますが、このことは私には個人的に非常に合点がいきます)。

その後、1980 年代後半に、英国で 2 年間催眠の学校に通った後、1988 年に西海岸で NLP の共同創始者ジョン グリンダー氏に師事し始め、以来、薫陶を受けてきています。

以上の背景をもとに、私は、2018 年秋に、この日米間の 60 年間の文化的ギャップを閉じることができるワークを独自開発し、その後、イノベータ育成ワークを開講してきていました。

その中で、突如、コロナ ウイルスの騒動が起こり、ある方から、このような健康管理業界の危機の可能性に際して、「在宅でも学べるオンラインの人材養成講座の開講を開始して、社会貢献すべきです」というアドバイスを受けたことが、「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」の開講を決意することになった動機と理由になっています。

つい最近までは、私の主な興味は GAFA クラスのイノベータを、日本人の中から輩出することにあったのですが、まったく同じ「60 年の文化的なギャップ」が、国内の健康管理業界の危機を生み出しつつあることに、改めて気づいた次第です。

私は、GAFA の創業者たちの霊的成長と同じ内的成長の軌跡を欧米で 80 年代に辿ったという自負があります。このことの意味合いは、西海岸文化派の人々は、60 年代のヒッピー志向から、70 年代の心理療法志向に移り、最終的に 80 年代に NLP 志向に行き着いた上で、90 年代以降 GAFA 文化を生み出した、と私は見ているのですが、もしこの見立てが妥当であるとしたら、私は、80 年代に「後追い的」に、実際にこれらの方法論をすべて本場の西海岸で体得したことになる、ということです。

その意味で、イノベーション業界においても、健康管理業界においても、「60 年間の文化的ギャップ」を閉じることができるのは、おそらく、「GAFA の源泉に一番近い日本人」と自負している私だけだろうと思っています。

2001 年に帰国してからの私の「本物の NLP」の教えは、「西洋的」だったので、日本人には馴染まなかった可能性がありますが、今後、20 年代において「エサレン研究所の現代日本版」の組織を創始していくにあたって、私は、私の教えの翻訳家になりえる人材を早急に育成して、その方々とともに、大きな社会運動を進めていきたいと思っているところです。

私のこのビジョンに賛同されて、私の文化的社会的運動に参加してくださる方々が今後増えていくことを切に祈っています。



「独創的なイノベータ輩出ワーク」の第六弾、第七弾、第八弾のイブニング ワークの開講が決定しました。詳細は、以下を参照してください。以下にあるのは、イブニング ワークの開催概要です。

なお、本メルマガ読者の方々には、特別割引受講費 3,000 円 (税込) をオファーさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

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【北岡「独創的なイノベータ輩出ワーク」体験ワークショップ シリーズ
第六弾、第七弾、第八弾イブニング ワーク開講概要】

[紹介ページ] http://www.taiten.co/workshops/

[会場] 都内新宿区開催 (受講者に個別にお伝えいたします)

[講師] 北岡泰典 (オフィス北岡代表)

[定員] 20 名程度 (4/1 ワークは 10 名限定)

[参加費] ワンデイ受講費 5,000 円 (税込)

[メルマガ読者特別参加費] ワンデイ受講費 3,000 円 (税込)

[対象者] 北岡ワークあるいはコース参加に興味ある方

[企画トピック (予定)]

4月1日(水)19:00 - 21:30: 第六弾「二律背反・葛藤を根絶する無意識ワーク」
        予定演習名: 「信念体系統合」

4月11日(土)18:30 - 21:00: 第七弾「幽体離脱としてのメタ力育成ワーク」
        予定演習名: 「三段階分離」

       注: 4/11 のワーク開講時間は他の日程の開講時間とは異なって
         います。ご注意ください。

4月21日(火)19:00 - 21:30: 第八弾「現実を仮想現実化する RPG ワーク」
        予定演習名: 「RPG ワーク」

[開催者] オフィス北岡 (http://www.office-kitaoka.co.jp)

[参加お申し込みページ]
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=apiUug

※プログラムは予定であり、若干変更になる可能性もございます。

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本号のメルマガの内容を興味深いと思われ、北岡ワークについてさらに情報がほしいと思われた方は、メールで以下までコンタクトしてください。

info@taiten.co

以上、よろしくお願いします。

北岡泰典



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ご質問やご意見がございましたら、忌憚なく info@taiten.co までお寄せください。

「北岡泰典公式サイト」が開設されています。
http://www.kitaokataiten.com/

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http://www.psychonautics.info/

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