上は、ロンドン市内の「バービカン センター」で 1989 年に開催された
「ハンガリー・オーストリア帝国美術展 (A Golden Age)」で、もっとも気に入ったアート作品。


Office Kitaoka Inc.
Vol.37: 2020.1.31

『新 北 岡 泰 典 メ ル マ ガ 』

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NLP黎明期に欧米で創始者から直接直伝を受け、以後三十年間にわたり
研究・実践してきている北岡泰典は、米国西海岸のGAFA各企業の経営者に
匹敵するイノベータを国内で育成する目的で、正式に、本公開メルマガを
通じて、社会全体に情報発信していくこととなりました。
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絶対抜け出せないマトリックスからの脱出法発見!

【最新情報】【知識人・経営者・MBA ホルダー・プロコーチ等向け北岡「独創的なイノベータ輩出ワーク」体験ワークショップ シリーズ】が、以下の日程で、都内で開講されます。1/19、1/26 ワークは、盛況に終了しました。

2月2日(日)13:00 ~ 17:00 (予定)

詳しくは、以下のページを参照してください。

紹介サイト: http://www.taiten.co/work/2020_01/

「NLP コーチング マスター」、「エグゼキュティブ ライフ コーチ」の北岡泰典は、今回、これまでの自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、「新北岡泰典メルマガ」という公開のメディアを使って、社会全体に情報発信していくことになりました。

なお、本メルマガの各号の冒頭のロゴの直下の写真として、毎回、北岡にゆかりのあるか、もしくは北岡自身が撮影した別の写真を掲載していく予定です。

本メルマガの発行者は、オフィス北岡事務局 (www.office-kitaoka.co.jp) です。

本メルマガの受信を今後希望されない場合は、以下のページで購読解除していただけるようお願いいたします。

https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=aHSnDpwAk

本号は、「新北岡泰典メルマガ」第三十七号です。

本号では、以下のトピックがカバーされています。

1.新「拡張心理学:北岡式 NLP」FAQ その十五

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1.新「拡張心理学:北岡式 NLP」FAQ その十五

本メルマガでは、新たに、「拡張心理学:北岡式 NLP」FAQ 質疑応答を掲載していくことにしました。本号では「FAQ その十五」が紹介されています。

FAQ Q24: 「明鏡止水」テクニックに興味があります。これを体験すると、実際にはどのような変化があるのでしょうか?

FAQ A24: 「明鏡止水」テクニックは、私が 2018 年秋に独自開発した「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」と数年前に開発した「RPG ゲーム」を組み合わせた新テクニックで、受講者の「本当にやばいです!」の文言を含んだワーク受講後感想は、以下にあります。

http://www.taiten.co/newsletters/036.htm#faq23

「明鏡止水」テクニックを自己適用すると、「シンクロを含むオカルト的なこと」が起こり始めることが、私自身と受講者の経験で確認されています。

思うに、最近開講された北岡最後開催プラクティショナー コースの受講者のお一人が、本で読むと、欧米では NLP を通じて奇跡が起こっているようなのに、そういう話を国内ではいっさい耳にしない、とおっしゃっていましたが、私は、「明鏡止水」テクニックで、GAFA を生み出した西海岸文化と日本の現代文化との差の「60 年間のギャップ」を閉じさせることで、1975 年に NLP が世界的に文字通り「大ブレーク」した状況を、国内で、45 年ぶりに発生させようとしているのだと思っています。

これまで「60 年間の文化的ギャップ」(これ自体の責任は、GHQ、マッカーサーにあるにしろ、私の責任ではなかったです (笑)) があったので、国内で、何も奇跡を起こせない NLP トレーナーがビジネスで成功し、私自身、これだけの方法論で、真に「化ける」人材を育成できなかったのですが、「全状況が確実に変わりつつ」あると思います。これは、極めて興味深いことです。

この「明鏡止水」テクニックは、私の過去 4 年間の最新神経科学の研究に基づいています。

ごく簡単に言うと、神経科学が拠り所としているツールである「fMRI」 (脳内の血管の血流を測定することで、脳神経細胞あるいは脳内器官間の電気化学的信号の流れを正確に測定できる機器です) が「とんでもない」ものを発見してきています。

私は、fMRI によって、おそらく今後、「どのようにして神が人間を作ったかが解明されていく」こともありえるのでは、とも個人的に思っています。

この意味合いは、以下の二つの比喩と関係しています (本メルマガの第 33 号でも、同様なことを書かせていただいています)。

まず、1961 年のボストーク 1 号で宇宙の圏外に出たロシア人宇宙飛行士ガガーリンです。

彼は、宇宙から地球を見て、「地球は青かった」と言ったのですが、この事象は、60 億年間で初めて地球生命体が地球を離れて「自分自身を見た」画期的な、歴史的瞬間でした。

二つ目の比喩は、二十年前くらいに流行った「バイオフィードバック装置」です (私の「猫耳動画」(https://www.youtube.com/watch?v=j-Z1vH_SHpg) で見られる装置も、この装置の一種です)。

これは、たとえば、二本の指に電極をつけて、発汗作用による電流の強弱から「自律神経」が弛緩しているか緊張しているかを装置が測定して、弛緩していれば、目の前のおもちゃの電車が順調に走り続けるが、いったん緊張したら、電車が止まる仕掛けになっています。

つまり、通常はコントロールできない自律神経の無意識的な「心の動き」を電車の走行という形で「見える化」して、そのことで間接的に自分自身の無意識の動きをコントロールできるように自己訓練するのがこの装置です。

私は、この二つの例と fMRI には共通点があると思っていて、それは、「通常は『絶対』意識化できないプロセスを人間は意識化し始めた」という点です。

このことについて、関連する図解と写真があります。

まず、以下にあるのは、「グリンダー式主観的体験モデル」です。

この図の「FA (最初のアクセス場)」は主観的世界で、「F1 (フィルター 1)」は、神経系統の電気化学信号の変換される場です。

もちろん、意識は FA にあるので、その意識を作り出している F1 は、通常は「絶対意識化できない」のですが、私は、神経科学の fMRI の助けを借りれば、「意識が無意識のパーツにお願いして、この F1 の部分を変えて、F1 の産物の FA に自分の写したい世界を自由自在に描けるようになった」(つまり、通常は「完全アンタッチャブル」な人間の領域を超えた神の世界をコントロールできるようになった、ということです。あるいは、絶対外に出れない「マトリックス」の世界から外に出る明示的な方法論を人間は、とうとう手に入れた、ということになります。この方法論が「明鏡止水」テクニックです) と、主張し始めています (これが本当なら、歴史を変える大発見です!)。

二つ目の写真は、最近私が読んできている神経科学関連本の中にあった「脳内神経系統図」図解写真です。

左上の写真は、脳内の神経細胞の束を視覚化したものです。真中上の図は、猫の脳内の各器官の相互交流通路を視覚化したものです (実際の器官間の距離は表していません)。左下の図と真中下の図は、各脳内器官の相互交流通路を視覚化したものです。

右側の写真は、脳網内の神経細胞群の「発火」のし方を CG 化した動画の一コマです。

これらの神経科学の発見・研究結果が意味することは、これらの極めて秩序だった脳内神経細胞と神経系統の信号の送られ方が、我々の主観的世界を作り出していて、これらの信号の送られ方一つ、あるいは、単一の神経細胞の発火のし方一つが違うものになったら、モニタ (FA) で映し出されるものは、まったく違うものになってしまう、という空恐ろしい結論です。

私は、「明鏡止水」テクニックは、FA にいる自分 (意識) が、F1 を司っている無意識の自分にお願いして、「これらの極めて秩序だった脳内神経細胞と神経系統の信号の送られ方」を自由自在に変えられるようになった、と主張しています。

興味深いことは、たとえばですが、FA にいる瞑想者が、どれだけの時間をかけて瞑想しても、fMRI のような外のツールの助けを借りないかぎり絶対 F1 を意識化できないことは、火を見るより明らかです。

以上のことに興味があれば、私の 2/2 ワーク

http://www.taiten.co/work/2020_01/

と 2/8 からの「マスター プラクティショナー コース」

http://www.jnlpa.jp/nlp/master.html

への参加を検討してみてください。

本号のメルマガの内容を興味深いと思われ、北岡ワークについてさらに情報がほしいと思われた方は、メールで以下までコンタクトしてください。

info@taiten.co

以上、よろしくお願いします。

北岡泰典



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