上の写真は、数年前に撮影された、北岡の知人のウィンストン チャーチルの親族が
共同所有するアイルランドのレスリー城の書斎に座る北岡自身


Office Kitaoka Inc.
Vol.27: 2019.11.25

『新 北 岡 泰 典 メ ル マ ガ 』

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NLP黎明期に欧米で創始者から直接直伝を受け、以後三十年間にわたり研究・
実践してきている北岡泰典は、今回、業界に詳しい外部プロデューサとの協業
を始めたことを機に、自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、正式に、
本公開メルマガを通じて、社会全体に情報発信していくこととなりました。
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第二十七号:好評を博した第四モジュール「エリクソン催眠ワーク」

【最新情報 1】 現在、北岡最後開催 (NLP インテグラル アソシエーション第七期) のプラクティショナー コースが開講されていますが、12月7日、8日開催の「第五モジュール」について、単独での「スポット受講参加」することが可能になりました。詳しくは、以下のページをご覧ください。

紹介サイト: http://www.taiten.co/campaign/

※「第五モジュール」は、自分の従来の行動パターンを変えることができる NLP の「個人編集テクニック」の集中的習得の場となります。

【最新情報 2】 9 月末から、7 年ぶりに、文字通り「ファイナル ファイナル ファイナル」の「北岡プラクティショナー資格認定コース」が開講されています (「マスター プラクティショナー コース」の来年 2 月開催の日程も決定しています)。

紹介サイト: http://www.jnlpa.jp/nlp/prac.html

「NLP コーチング マスター」、「エグゼキュティブ ライフ コーチ」の北岡泰典は、今回、これまでの自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、「新北岡泰典メルマガ」という公開のメディアを使って、社会全体に情報発信していくことになりました。

なお、本メルマガの各号の冒頭のロゴの直下の写真として、毎回、北岡にゆかりのあるか、もしくは北岡自身が撮影した別の写真を掲載していく予定です。

本メルマガの発行者は、オフィス北岡事務局 (www.office-kitaoka.co.jp) です。

本メルマガの受信を今後希望されない場合は、以下のページで購読解除していただけるようお願いいたします。

https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=aHSnDpwAk

本号は、「新北岡泰典メルマガ」第二十七号です。

本号では、以下のトピックがカバーされています。

1.新「拡張心理学:北岡式 NLP」FAQ その五

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1.新「拡張心理学:北岡式 NLP」FAQ その五

本メルマガでは、新たに、「拡張心理学:北岡式 NLP」FAQ 質疑応答を掲載していくことにしました。本号では「FAQ その五」が紹介されています。

FAQ Q9: 先週末の第四モジュール「メタモデル/ミルトンモデル ワーク」は、興味深いワークになったようですが。

FAQ A9: はい、このモジュールは、結果的には、四名の方々が単発モジュール参加されたので、総参加人数は十数名になりましたが、私としては、皆さんの満足度はかなり高いワークになったのでは、と思っています。

第一日目には、トランスに入っている相手を覚醒させる「メタモデル」テクニックが習得され、その後、営業ツールとしての「購入ストラテジー」と「メタモデル」簡易版である「バーバルパッケージ」テクニックが習得されました。第二日目には、覚めている相手をトランスに入れる「ミルトンモデル」テクニックが習得され、その後、ミルトン H. エリクソンの肉声を聞いた後、ミルトンモデルの観点から、エリクソン自身の催眠誘導のスクリプトを完全分析するワークがなされました。

その後、ミルトンモデル満載のエリクソンの催眠誘導のスクリプトを普通に読み上げるだけで、相手の人がトランスに入るかどうかの演習がなされました (皆さん、この効果に納得されていたようでした)。その後、「トランス徴候検知基準」に基づいて、コミュニケーション相手が覚醒していたら「ミルトンモデル」でトランスに入れ、トランスに入っていたら「メタモデル」で覚ますというかなり高度な演習が行われました。最後に「AND 一つで催眠にいれる」と (トランス状態で相反する二つの事象を同時に表出することで、葛藤を止揚統合できる) 「トランスロジック」の二つのテクニックが組み合わされた演習がなされました。

全般的に言って、このモジュールは、催眠・トランス ワークに特化したもので、通常はマスター プラクティショナー コースでしか教えない「ミルトンモデル」を、今回の北岡最後開催のプラクティショナー コースでは、特別にプラクティショナー コースで教えることにしたものです。これには、今回の北岡最後開催のプラクティショナー コースでは、「前 NLP 要素」としての催眠と瞑想の要素をできるだけ多く取り入れたかった、ということと、このモジュールを、たとえば「包括的営業ツール」等として特別な形でビデオ製品パッケージ化したかった、という主に二つの理由がありました。

特に興味深かったのは、「トランス徴候検知基準」に基づいて、コミュニケーション相手が覚醒していたら「ミルトンモデル」でトランスに入れ、トランスに入っていたら「メタモデル」で覚ますというテクニックを、私が、ほとんど NLP と催眠について知識のない単独モジュール受講者の方に対してデモ演習したときに起こったことでした。

私が、「ミルトンモデル」と「メタモデル」を駆使して、この方を催眠に入れていったのですが、「偶然」、予期しない形で、ほぼ瞬時的に、極めて深いトランスに入られました (おそらく、今回はモジュールの構成上、プログラムに入れなかった「三重誘導」の演習をするときに入るレベルの深度もしくはそれ以上に深いほぼ「黄泉の国」に近い状態に入られたような印象でした)。トランスから覚醒した直後の私の質問には「自分に何が起こったかわからない」とおっしゃられましたし、この日の最後のご本人との質疑応答でも、「デモ演習に関しては、何も思い出せません」という完全記憶喪失をもたれていました。

個人的には、このプチ デモ演習で、私は被験者の方を、ほぼ瞬時に極めて深い、おそらく夢遊病者的状態にいれる、エリクソン並みの能力をもっていることを「公の場」で証明したと思っていますし、今回は、目的上、その後にさらなる催眠ワークを続けませんでしたが、必要に応じて、ここまで深い催眠状態にいる被験者となら、飲み物の味を変える「味覚的体験の変更」、「後催眠暗示」その他の深度の深い催眠現象を実証することもできると思っています (個人的には、そもそも、これくらいの催眠を実践できる人々しか NLP を教えてはいけないと思っていますが、国内の NLP トレーナーは、極めて浅い変性意識しか扱えない方々だらけのように思えます)。

私自身、このような「催眠、催眠」の変性意識の実験を、これまでの資格認定コースでは行ってきていませんでしたが、北岡最後開催コースの目的上、来年 2 月に開催が予定されている「北岡最後開催のマスター プラクティショナー コース」では、このような純粋に催眠的要素を帯びたワークも多く取り入れてみたいと思い始めています。

その意味では、「北岡最後開催のマスター プラクティショナー コース」は、極めてユニークな学習の機会となると思っています (「北岡最後開催のマスター プラクティショナー コース」には再受講制・編入制が適用される予定です)。乞うご期待ください。

FAQ 10: 先のモジュールで、「進化とは Tinkering (間に合わせの修繕) である」と言われたそうですが、これについて説明してください。

FAQ A10: 「Tinker (ティンカー)」とは、「いじりまわす」、「下手な修理をする」、「間に合わせの修繕をする」の意味です。

「進化とは Tinkering (間に合わせの修繕) である」の意味合いは、自然界で進歩している有機体、細胞、組織、脳神経細胞、脳神経細胞群、器官、脳、身体その他の自立したシステムは、常にどの瞬間にあっても、「すでに存在している複数の要素を、その瞬間において最も効果的な結果が達成できるように『継ぎ接ぎ的に』、『出たとこ勝負で』、結びつけること」というものです。このことによって、免疫体制の新しい抗体が生まれたり、ある動物は首を長くすることを選んでキリンになったりする、と言われています。

進化とは、その意味で、「すでにうまく機能していて結果を出している複数のシステムあるいはネットワークを、『Awareness (覚醒意識)』が、いわばアットランダムに、さらに効果的な結果を出すように結びつけるプロセス」と定義できるのかもしれません。

このプロセスは、私が提唱してきている「アメリカン クラッカー モデル」と密接な関係がありますが、「Tinkering がうまい人ほど、人生の渡り方がうまい」ということになります。

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以上、よろしくお願いします。

北岡泰典



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