上の写真は、数年前に撮影した、北岡の知人のウィンストン チャーチルの親族が
共同所有するアイルランドのレスリー城の応接間の写真。


Office Kitaoka Inc.
Vol.23: 2019.11.7

『新 北 岡 泰 典 メ ル マ ガ 』

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NLP黎明期に欧米で創始者から直接直伝を受け、以後三十年間にわたり研究・
実践してきている北岡泰典は、今回、業界に詳しい外部プロデューサとの協業
を始めたことを機に、自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、正式に、
本公開メルマガを通じて、社会全体に情報発信していくこととなりました。
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第二十四号:新「拡張心理学:北岡式 NLP」FAQ その二

【最新情報 1】 現在、北岡最後開催 (NLP インテグラル アソシエーション第七期) のプラクティショナー コースが開講されていますが、11月予定の「第三モジュール」「第四モジュール」および12月予定の「第五モジュール」について、単独での「スポット受講参加」することが可能になりました。詳しくは、以下のページをご覧ください。

紹介サイト: http://www.taiten.co/campaign/

特に、11 月 23 日、24 日開講の第四モジュールは、「メタモデル/ミルトンモデル完全習得」ワークになっていて、このモジュールでは、コミュニケーション相手を自由自在にトランスに入れたり、トランスから出したりする奥義的技能を学ぶことになっています。

【最新情報 2】 9 月末から、7 年ぶりに、文字通り「ファイナル ファイナル ファイナル」の「北岡プラクティショナー資格認定コース」が開講されています (「マスター プラクティショナー コース」の来年 2 月開催の日程も決定しています)。

紹介サイト: http://www.jnlpa.jp/nlp/prac.html

「NLP コーチング マスター」、「エグゼキュティブ ライフ コーチ」の北岡泰典は、今回、これまでの自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、「新北岡泰典メルマガ」という公開のメディアを使って、社会全体に情報発信していくことになりました。

なお、本メルマガの各号の冒頭のロゴの直下の写真として、毎回、北岡にゆかりのあるか、もしくは北岡自身が撮影した別の写真を掲載していく予定です。

本メルマガの発行者は、オフィス北岡事務局 (www.office-kitaoka.co.jp) です。

本メルマガの受信を今後希望されない場合は、以下のページで購読解除していただけるようお願いいたします。

https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=aHSnDpwAk

本号は、「新北岡泰典メルマガ」第二十四号です。

本号では、以下のトピックがカバーされています。

1.新「拡張心理学:北岡式 NLP」FAQ その二

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1.新「拡張心理学:北岡式 NLP」FAQ その二

本メルマガでは、新たに、「拡張心理学:北岡式 NLP」FAQ 質疑応答を掲載していくことにしました。本号では「FAQ その二」が紹介されています。

FAQ Q3: 「認識的拡張主義 = 見る前に跳べ!」を、もう少し説明していただけますか?

FAQ A3: 「認識的拡張主義」の基本的態度となっている「見る前に跳べ!」とは、「考える前に行動しろ!」の意味ですが、ただし、むやみやたらに無思考的に行動するのではなく、私の言う「仮説 (Hypothesizing) -> 実践 (Practice) -> 検証 (Review)」の「HPR サイクル」を回すことが、条件になっていると思います。

実は、私は、今、現在開講されているプラクティショナー コースの開講済みのモジュールの収録ビデオを編集しながら、私自身の講義内容を再検証していますが、今回は、私の最後開催のコースということもあり、極めて興味深い私の講義内容と、私と受講者との間の質疑応答を「再発見」していて、今後、これらの短い小編ビデオ群を「北岡最後開催プラクティショナー コース動画抜粋ビデオ シリーズ」として、限定公開することも考えています。

そのうちの一つの抜粋ビデオで、受講者の一人が、「左脳的に納得しないと演習ができないと思っていたが、疑問をもちながらも『とりあえずまずやってみたら』、不思議と、無意識から答えが出てきて、スムーズに演習が進んだことを体感できました」という発言をされています (この収録ビデオは、限定期間だけ公開されるビデオです)。

https://youtu.be/9gZ_SO-s9II

この演習のし方は、「HPR サイクル」を回しながら「見る前に跳ぶ」やり方で、「認識的拡張主義」の第一歩を例示しています。

FAQ Q4: FAQ3 にある「北岡最後開催プラクティショナー コース動画抜粋ビデオ シリーズ」について、さらにいくつか閲覧することは可能ですか?

FAQ A4: そうですね。特別に、二つの抜粋ビデオの期間限定の公開が可能かと思います。

一つ目は、「アンカーリング」について説明されている抜粋ビデオです (この収録ビデオは、限定期間だけ公開されるビデオです)。

https://youtu.be/BBQJDzitjMI

個人的には驚いたのですが、複数の受講者の方から、(アンカーリングをインストールした後、そのアンカーリングを起動したい)「ある状況に入るたびに、毎回毎回そのアンカーを意識的に発火する必要があると思っていたが、その状況自体が『トリガ』となって、意識的にアンカーを発火しなくても、自動的にアンカーリングが起動して、行動が一人でに変わる、ということは知らなかった」という発言を受けました。

私はこのことについて、以下のように思いました。

1) この言質には、「現実は『絶対に』変わらない」という前提が入っているように思います。現実は「牛の糞」で、アンカーは、所詮、牛糞に撃沈される「バニラ アイスクリームの風味」となっているので、何度も「負けるのを覚悟で毎回アンカーを発火しよう」とするのは、「そもそも初めから勝てないゲーム」(「Self‐fulfilling Prophecy (自己実現型予言)」) なので、NLP は効果がない、という結論に達する人々が多いのは、たしかにうなずけます。

2) この考え方をされる方々が「忘れて」いることは、この否定的状況そのものが、もともとは、幼児期に、さまざまな要素をアンカーとして、「自分自身」が試行錯誤して、「自分自身」が入念に作り上げた「仮想現実」である、という事実です。その状況を作り上げた過程全体が自動化、無意識化されていて、自分が現在意識的に気づくことができなくなっているということを理由にして、その「自分自身がその状況を作り上げている」という過程が存在しない、と考えるのは、意識の側の「横柄さ」だと思っています。

二つ目は、「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」を初めとする演習を繰り返すことの重要性について語られている抜粋ビデオです。

https://youtu.be/Ju1-GnNH27Q

「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」を初めとする演習を繰り返すことの重要性について、複数の受講者から発言をいただきましたが、これにも、私は、個人的には、驚きました。

というのも、欧米で NLP を学んだときは、「学んだ演習をどれだけ自己適用したらなんぼ」の世界にいたので、私の世界地図の中には、「演習を一回だけやって、自己変容が起こる」という構図がまったくなかったからです。

ただ、私が NLP 演習の自己適用を続けられたのは、該当のテクニックの効果をまず体感できたからであって、「セラピーも瞑想も催眠も」体感したことのない日本人の方々が NLP 関連テクニックの効果を体感するためには、「ある程度の反復実践」が必要かもしれない、というのも、理解できないことでもないです。

数年前に、両国で、アーノルド ミンデル氏の三日間の「プロセス ワーク」に参加した時、「ワンパターン」のテクニックを、初日の朝と午後、二日目の朝と午後、三日目の朝と午後に分けて、「計 6 種類の落とし込み方」を教えていらっしゃいました。

私は、個人的には、この教え方は「日本仕様」だと思っていて、欧米でこれをしてしまうと、おそらく受講者から「金を返せ」というクレームがつくとは思いますが、ただ、私も、今後、ある程度の演習の反復 (具体的には、「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」の毎モジュールでの反復適用) を考えてみたいとは思っています (ということは、今週末のモジュールを単独受講される方がいるとしたら、二日目の最後に「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」を体感する機会をもつことができる予定になっています)。

 

編集後記: 北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」の紹介サイトは、以下にあります。

http://www.jnlpa.jp/nlp/prac.html

 

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以上、よろしくお願いします。

北岡泰典

 



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