上の写真は、英国ロンドン市の文化センター「バービカン センター」の入り口にあるブロンズ製芸術作品。


Office Kitaoka Inc.
Vol.14: 2019.9.16

『新 北 岡 泰 典 メ ル マ ガ 』

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NLP黎明期に欧米で創始者から直接直伝を受け、以後三十年間にわたり研究・
実践してきている北岡泰典は、今回、業界に詳しい外部プロデューサとの協業
を始めたことを機に、自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、正式に、
本公開メルマガを通じて、社会全体に情報発信していくこととなりました。
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第十四号:北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」FAQ その八

最新情報 1: 9 月末から、7 年ぶりに、文字通り「ファイナル ファイナル ファイナル」の「北岡プラクティショナー資格認定コース」が開講されることが決定しています (「マスター プラクティショナー コース」の来年 2 月開催の日程も決定しています)。

紹介サイト: http://www.jnlpa.jp/nlp/prac.html

最新情報 2: 「★★★ NLP次世代トレーナー育成キャンペーン ★★★」が9月28日まで開催中です。

紹介サイト: http://www.taiten.co/campaign/

「NLP コーチング マスター」、「エグゼキュティブ ライフ コーチ」の北岡泰典は、今回、これまでの自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、「新北岡泰典メルマガ」という公開のメディアを使って、社会全体に情報発信していくことになりました。

なお、本メルマガの各号の冒頭のロゴの直下の写真として、毎回、北岡にゆかりのあるか、もしくは北岡自身が撮影した別の写真を掲載していく予定です。

本メルマガの発行者は、オフィス北岡事務局 (www.office-kitaoka.co.jp) です。

本メルマガの受信を今後希望されない場合は、以下のページで購読解除していただけるようお願いいたします。

https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=aHSnDpwAk

本号は、「新北岡泰典メルマガ」第十四号です。

本号では、以下のトピックがカバーされています。

1.北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」FAQ その八

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1.北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」FAQ その八

本メルマガでは、北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」についての FAQ 質疑応答を掲載することにしました。本号では「FAQ その八」が紹介されています。

本号のメルマガの FAQ は、9/14 に開催された「北岡式プラクティショナーコース・エッセンシャルワーク」の参加者の方々との質疑応答を敷衍した内容になっています。

FAQ Q30: 「北岡最後開催のコース」では、欧米であった 60 年代風のハード セラピーは行われるのですか?

FAQ A30: これは、極めて興味深い質問です。

これにつきましては、私の回答としては、以下の理由から、同コースでは、60 年代風のハード セラピーは行われません。

1) 国内では、「吠える、泣く」といった激しいセラピーを行う物理的な場所を借りるのは難しいと思いますし、そもそもそういうセラピーは「奇異の目」で見られると思います。

2) 私は、首尾一貫して、NLP を学ぶ前に「前 NLP 的方法論」である催眠、瞑想、セラピー、変性意識等をある程度以上 (国内で難しいのなら国外で) 実践済みである必要がある、と主張してきています。

「北岡最後開催のコース」では、ハード セラピーは行われない予定ですが、しかし、催眠、瞑想の要素は、できるだけ多く取り込もうとは思っています。

3) 結論としては、「北岡最後開催のプラクティショナー コース」では、ハード セラピー、変性意識等の方法論の実践はありませんが、ただ、もちろん、ソフト セラピーはふんだんにあります (それが NLP セラピーだからです)。

ということですが、私が何年も、何万時間もかけて試行錯誤して、「帰納法」的に発見した「NLP をもっとも効果的に身につけ、実践」するための「暗黙的ノウハウ」を、「北岡最後開催のコース」で、「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」、「曼荼羅フラクタル リエンジニアリング (MFR)」、「RPG ゲーム」等の「形式知的」演習で、「演繹法」的に、コース受講者に短時間で伝えることができるようになっています。

私自身は、ある人が、この演繹法的な形式知を先に知ってしまって、後で、体験的に催眠、瞑想、セラピー、変性意識等の方法論を実践しても、その習得効果が否定的に損なわれることはない、と考えています。なぜならば、「ホーリスティック (全体的)」な人間成長に必要なのは、あくまでも「左右脳の交流学習」であって、まず行う学習が右脳的なものなのか、あるいは左脳的なものなのかの順序は、あまり重要ではないと見ているからです。

さらに、将来的に、「催眠、瞑想、セラピー、変性意識等をある程度以上実践」しようと思っている方々にとっては、私の最後開催のプラクティショナー コースの、特に最初の 2 モジュールでの学習内容は、「決定的な学習経験」になることは、間違いないと思っています。

その意味では、すでに他団体等でプラクティショナー認定を受けている方々にとっても、「異次元の学習の場」になると思っています。

FAQ Q31: NLP と、たとえば「マクロバイオティックス」等と関係していますか?

FAQ A31: NLP の父の一人のグレゴリー ベイツンは、「生態学」に精通した文化人類学者で、思考形態の進化と自然界の進化を同一視していた学者です (ベイツンのこの主張は、最近の脳神経学者の「脳神経系統の進化と自然界の進化は等価である」の主張と相通じていると思います)。

なので、食生活の「ホーリズム (全体性)」を目指していると思われる「マクロバイオティックス」と NLP には親和性がある、というのが、西洋的な常識だと思っています。

いずれにしても、60 年代から 70 年代のヒッピー ムーブメント、カウンターカルチャー、ヒューマン ポテンシャル運動 (人間性回復運動) を背景として、ベトナム戦争が終結した 1975 年に生まれた NLP は、当時の「ホーリズム (全体性)」を求めたセラピー、精神世界その他の学派 (マクロバイオティックスだけではなく、ゲシュタルト、エンカウンター、呼吸療法、催眠療法、瞑想、トラスパーソナル心理学、禅、易経、道教、印哲、神智学、合気道、「レイキ (霊気)」、フェルデンクライス メソッド、アレクサンダー メソッド、ロルフィング、その他) とも相性がよく、最終的には相互に同じものを求めている、という事実の普遍的認識も、西洋では広くひろがっていると思います。

欧米では、当たり前の常識として、過去四十年以上にわたって、この辺の文化的背景認識を元に NLP が学習され、実践されてきている一方で、国内では「ビジネス NLP」だけが認められ、その他は「オタク NLP」と思われている事実は、国内に 60 年代からの「失われた 50 年」が存在していて、(おそらく、北岡式 NLP 以外には) スティーブ ジョブス級のイノベータを輩出できなくなっていることと、密接に関係していると思います。

FAQ Q32: 北岡さんは、「欧米人の思考形態 vs 日本人の思考形態」は「戦前の日本人の思考形態 vs 戦後の日本人の思考形態」と置き換えられるとおっしゃっていますが、この意味で、「古きよき戦前の日本」の道徳教育について、コメントをいただけますか?

FAQ A32: 私の最近の主張は、左翼と右翼を超えた「認識的拡張主義」にありますが (ふと気づいたのですが、「認識的拡張主義」と「左右脳交流学習法」は、私の中で、密接に関係しているようです)、その意味で、戦前の軍隊では、「大将、中将、少将、大佐、中佐、少佐」あたりの個々人の方々は、自分の確固たる立場をもち、それなりの個人主義性をもっていたようですが、戦後の日本の政治体制でも、会社体制でも、そのような個人性はほとんど失われていると思います。

私は、今の「GAFA 文化」の源泉は、1492 年にアメリカ大陸を発見した近代ヨーロッパ帝国の「認識的拡張主義」にあると、ユヴァル ノア ハラリ著『サピエンス全史』に影響を受けた上で、主張していますが、この「認識的拡張主義」が「古きよき戦前の日本」にはまだあったように思え、それが、戦後の GHQ とマッカーサーによって完全消失させられたと思っています。

船井総研の故船井幸雄氏によれば、戦後 GHQ が真っ先に行ったことは「旧制高校の廃止」だったということですが、旧制高校は、「自由思想」が育まれた教育現場だったので、GHQ が最初に解体対象に選んだのがこの教育制度であったことは、必然だったと思っています。

ご質問の「『古きよき戦前の日本』の道徳教育」については、儒教とも関係していると思いますし、私はつい最近右翼に転向したばかりの者なので (笑)、このことについては、今後の私の研究結果次第ということで、さしあたってのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。

 

以上が、本号の FAQ でした。次号でも「FAQ その九」を掲載させていただく予定です。

よろしくお願いします。

 

編集後記: 北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」の紹介サイトは、以下にあります。

http://www.jnlpa.jp/nlp/prac.html

 

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以上、よろしくお願いします。

北岡泰典

 



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「北岡泰典公式サイト」が開設されています。
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