上の写真は、1988 年にニューヨークで北岡が撮影した写真。
自由の女神のあるリバティ島に渡るフェリー上で撮影したパンクのカップル。


Office Kitaoka Inc.
Vol.11: 2019.8.22

『新 北 岡 泰 典 メ ル マ ガ 』

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NLP黎明期に欧米で創始者から直接直伝を受け、以後三十年間にわたり研究・
実践してきている北岡泰典は、今回、業界に詳しい外部プロデューサとの協業
を始めたことを機に、自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、正式に、
本公開メルマガを通じて、社会全体に情報発信していくこととなりました。
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第十一号:北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」FAQ その五

最新情報: 9 月末から、7 年ぶりに、文字通り「ファイナル ファイナル ファイナル」の「北岡プラクティショナー資格認定コース」が開講されることが決定しています。

紹介サイト: http://www.jnlpa.jp/nlp/prac.html

なお、オフィス北岡「第二創業記念」スペシャルキャンペーンは、8/15 に終了しましたが、近日中に新キャンペーンが開催される予定です。乞うご期待ください。

「NLP コーチング マスター」、「エグゼキュティブ ライフ コーチ」の北岡泰典は、今回、これまでの自身の社会啓蒙の運動を広くひろめる目的で、「新北岡泰典メルマガ」という公開のメディアを使って、社会全体に情報発信していくことになりました。

なお、本メルマガの各号の冒頭のロゴの直下の写真として、毎回、北岡にゆかりのあるか、もしくは北岡自身が撮影した別の写真を掲載していく予定です。

本メルマガの発行者は、オフィス北岡事務局 (www.office-kitaoka.co.jp) です。

本メルマガの受信を今後希望されない場合は、以下のページで購読解除していただけるようお願いいたします。

https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=aHSnDpwAk

本号は、「新北岡泰典メルマガ」第十一号です。

本号では、以下のトピックがカバーされています。

1.北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」FAQ その五

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1.北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」FAQ その五

本メルマガでは、北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」についての FAQ 質疑応答を掲載することにしました。本号では「FAQ その五」が紹介されています。

FAQ Q20: 「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」について、さらにコメントをおもちのようですが。

FAQ A20: そうですね。私が昨年秋に独自開発したこのワークについて、さらにコメントをさせていただきます。

私は、このワークは、「たとえ自分自身が過去に経験した参照体験がなくても、地道に自己適用を継続すれば、最短で 4 年間で、生まれたとき我々がもっていた『純粋意識 (本当の自分)』を達成させてくれるワークである」と定義しています。

言い換えれば、オルダス ハックスリーは、『知覚の扉』で、「縮小弁」である脳は、外界からの知覚入力情報をほとんどすべて遮断していて、我々が意識的に認識できるのは、その縮小弁の先から滴り落ちている一滴一滴の極めて限定された情報でしかない、と示唆していますが、人間は、「プログラミング群」 (NLP で言う「世界地図」、あるいは、俗に言う「人格」) が確立する四歳頃までには、「本当の自分」を忘れてしまい、「自分自身の世界から遮断されて」しまっています。

1960 年代から続いている「西海岸文化」 (「GAFA 文化」、「シリコンバレー文化」の源泉) の人々は、この「失われた自分」を、いわゆる「ドラッグ」で再獲得する生活様式を作り出したので、スティーブ ジョブスのイノベータや、未曾有の GAFA 級の超大企業を世に生み出してきていますが、これまで「失われた 50 年」のある日本では、そのことを達成できてきていませんでした。

ただし、「たとえ自分自身が過去に経験した参照体験がなくても、地道に自己適用を継続すれば、最短で 4 年間で、生まれたとき我々がもっていた『純粋意識 (本当の自分)』を達成させてくれるワーク」である「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」なら、必ずしも「ドラッグ」を使用しなくても、「失われた自分」を再獲得できる、と私は主張しています。

私は、独自開発した昨年の秋から、このワークを 100 名近くの方々に施術してきていますが、多大な効果を達成してきていると思っています。

ただ、最近、私のプログラムの受講に興味のあるクライアント方に電話相談させていただた時、私は「『ピーク エクスペリエンス体感ワーク』を 4 年以上継続的に自己適用する者は、『空海化』される」 (FAQ 17 を参照してください) ことについて言及した上で、「ただただ 4 年間実践を継続してください」 (FAQ 6「私が以前愛用した英和辞書」の写真を参照してください) と伝えたら、「それにいくらの受講料を払う必要があるのですか?」という質問を受けました。

私は、「貴方には、以前、すでに『ピーク エクスペリエンス体感ワーク』は施術ずみなので、実は、無料ですね」と答えさせていただきましたが、多くの人々は、(「英和辞書に下線を引く」ことに匹敵する) こんな簡単なことも「愚直」にできないということが、判明した次第です。

そのために、私は、「正当な対価」を得ながら、さまざまなレベルのクライアントの方々に、「定期的」に「『ピーク エクスペリエンス体感ワーク』の継続のし方」を教える必要がある、と思った次第です。

また、つい最近、エグゼキュティブ クライアントの優秀なビジネス研修講師へ個人セッションを開講する機会もあったのですが、この方へのセッション中に、幼児期の自分を癒し、「エンパワーメント (力の付与)」することを可能にする、さらに進化した具体的な方法を確立することに成功しました (私は、常に進化しているようです (笑))。

私は、誰でも、(経営、スポーツ、芸能等、どの分野でも) 超優秀な方々も含めて、最後に行き着くところは、このような「過去のトラウマの解除・清算・クリアリング」だという思いを、ますます強めています。

本ワークの「過去の書き換え」の部分のテクニックが洗練化されてきているので、ワーク効果はさらに強化されていると思っています。

FAQ Q21: 9 月開催の「北岡最後のプラクティショナー コース」のコース構成をお聞きしたいです。

FAQ A21: そうですね。私は、2012 年に資格認定業界を離れた後に、「失われた 50 年間」のギャップを埋めて、欧米的思考形態 (あるいは、戦前の日本人の思考形態) をまず身につけておかないと、どれだけ NLP を学んでも、なんらの変化も起こらないだろう、という結論に達しています。

(ちなみに、私にとっては、「欧米的思考形態 (あるいは、戦前の日本人の思考形態)」とは、要は、「現実を仮想現実化できる能力」のことです。)

なので、今回の「北岡最後のプラクティショナー コース」では、これまでの私のコースとは構成をガラッと変えて、第一モジュールでは、「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」や「現実の RPG ゲーム化ワーク」のノウハウを、丸二日間かけて、受講者に完全習得していただこうと思っています。

第二モジュール以降も、「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」の復習の機会を設け、また、6 モジュール全体で学ぶ演習の数も、私の以前のコースよりもかなり少なくしようと思っていて、「量よりも質を重んじて」、また、一つ一つの演習を、柔軟に、場に合わせて使えるようなプラクティショナーを養成したいと考えているところです。

FAQ Q22: 「欧米的思考形態 (あるいは、戦前の日本人の思考形態)」と「現実を仮想現実化できる能力」が、どう繋がるか、教えていただけますか?

FAQ A22: 実はですね、歴史的に言って (大部分の日本人の方々には伝わっていないのでしょうか)、「GAFA 文化」、「シリコンバレー文化」の源泉としての「西海岸文化」 (要は、「カウンターカルチャー」あるいは「ヒッピー文化」のことです) には、印度哲学の要素がかなり入り込んでいます。

このことは、ビートルズのジョージ ハリスンが超越瞑想のグル、マハリシ・マヘーシュ・ヨギに傾倒していて、ハリスンはマハリシの講話に参加するためにビートルズの他のメンバーとともにインドに赴いたことに象徴されています。ポール・マッカートニーとジョン・レノンはマハリシの講話そのものが胡散臭いと思うようになり、途中で帰国してしまいますが、この「事件」がきっかけとなって、西洋のヒッピーが大挙して、東洋のグルを求めて、インド、カトマンズー、チベット等に押しかける流れがを作り出されました。私のインド人師匠のバグワンも、この流れに乗って、100 万人以上の欧米人の弟子を作りました。

で、私が過去に徹底的に研究したシャンカラチャリヤ等によれば、「真の意味で唯一『現実』と見なされるべきは『真我』(サンスクリット語で『アートマン』) だけで、現象界はすべて『マヤ』(『幻想』) である」とされています。

この立場は、NLP を学んでいる「物質的成功主義者」にはおそらく理解できない立場で、ここに、私の NLP が難解だと言われている理由の一つがあると思いますが、その人たちにとっては極めて残念なことでしょうが、「西海岸文化」 (「カウンターカルチャー」あるいは「ヒッピー文化」) の権化の心理学として生まれた NLP は、当然のことながら、この印哲の影響を色濃く受けています。

この証拠を一つだけ挙げさせていただきますが、それは、NLP では、「メタ ポジション」(「Witness」、「現象界を超えた視点としての観察者」) が主要モデルの一つになっている事実です。

ということなのですが、一つ私には、「究極の逆説」と思えることがあります。

日本人は、アニメ、RPG ゲームが得意とされていますが、興味深いことは、これらの「仮想現実」の中では、主役が何度も死んでは生き返ってきて、「リセット」することが可能なので、ある意味、「真剣度」が足りないせいか、「戦闘」や「ジェット機の操縦」の RPG ゲームに卓越したから、と言って、そのプレーヤーが、いわゆる「現実」の世界で、そのノウハウを使って、実際に戦闘国の傭兵になったり、戦闘機パイロットになる、といったケースは極めて数少ないと思います。

これは、「変わらないと思っている現実」からの逃避として、ゲームやアニメの世界を楽しんでいるからであるように思えますが、私には、欧米では、「現実を変えるためにゲームやアニメの世界使う、あるいは、NLP を学ぶ」傾向が強いように思えます。

それは、50 年間の「西海岸文化」 (「カウンターカルチャー」あるいは「ヒッピー文化」) の歴史をもとに、「いわゆる現実はいかようにも変えられる」と思っている人々が多い、ということを意味しています。

実は、私は、このような「欧米的思考形態」は「戦前の日本人の思考形態」に近かった、のではと、現在、考えていて、かつ、この思考形態こそが、「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」の実践者が獲得できるものです。

FAQ Q23: 久しぶりに、ダレン ブラウンの動画を見たそうですが。

FAQ A22: ダレン ブラウン (Darren Brown) は、英国のメンタリストで、Daigo の師匠です。

以前のコースで、私は、ブラウンの驚異的な Youtube 動画をコース受講者に紹介したりしていました。

つい最近、BBC を見ていると、偶然、ブラウンの動画 (「The downsides of positive thinking」) が放映されていることを知りました。

https://www.bbc.com/reel/video/p07c6sb6/the-downsides-of-positive-thinking

久しぶりにブラウンを見ましたが、髪の毛が薄くなっていて、歳を取ったように見えました。

この動画で、彼は、「自分がコントロールできるのは、自分の思考と行動だけで、他は、すべて、他人が自分をどう思うか、を含めて、外界は、いっさいコントロールできない」という、極めて興味深いコメントをしています。

NLP 的に言えば、このことは、「自分がコントロールできるのは、『4Ti』 (自分の思考) と『4Te』 (行動) だけで、他はすべて、他人が自分をどう思うか、を含めて、外界は、いっさいコントロールできない」ということになります。

実は、「『4Ti』 (自分の思考) と『4Te』 (行動) を自由自在にコントロールする」ことは、私にとっては、「『ピーク エクスペリエンス体感ワーク』実践者が空海化する」ということと同じ意味です (!)。

そして、私は、「4Ti (自分の思考) と 4Te (行動) 自由自在のコントロール」こそが「真のオカルト パワー」だと思っていて、実は、このことを達成することにおいてしか、「他人が自分をどう思うか、を含めた、外界をコントロール」しようとしている通俗的な「オカルト パワー」追求者の目的は、達せられない、とも思っています (これは、NLP を学んでいる「物質的成功主義者」の理解を超えているかもしれない、「究極の逆説」です)。

以上が、本号の FAQ でした。次号でも「FAQ その六」を掲載させていただく予定です。

よろしくお願いします。

 

編集後記: 北岡最後開催「NLP プラクティショナー コース」の紹介サイトは、以下にあります。

http://www.jnlpa.jp/nlp/prac.html

 

本号のメルマガの内容を興味深いと思われ、北岡ワークについてさらに情報がほしいと思われた方は、メールで以下までコンタクトしてください。

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以上、よろしくお願いします。

北岡泰典

 



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