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新型コロナ ウィルスが、実際には単なる「武漢の鼻風邪」であったことが判明する?

2020年8月31日 - 8:43 PM

最新情報 1 (20/09/04): 以下にある上久保靖彦教授と松田政策研究所の松田学氏の対談動画を閲覧すると、

https://youtu.be/Mr05_0_OkD4

どうも退陣する安倍首相は、上久保教授の主張を知っていたようですが、政府が設けた専門家会議の意見に従う必要があるので、首相は「ジレンマ」を感じていたようです。また、同教授の主張は菅 (現) 官房長官、加藤厚労大臣も認識していたようです。

これは私自身の「忖度」ですが、この流れで、厚生省が「新型コロナ ウィルスの現在の『指定感染症2類』指定をインフルエンザ並みの最低レベルの『指定感染症5類』に引き下げる」ことを検討し始めたように思われます。

最新情報 2: 私は、「ビデオ語録」に関しては「沈黙」に入ったかもしれませんが、本日のブログ内容のように、社会に対してどうしても主張しておきたいようなトピックあるいは新規情報提供内容が今後とも出てくると思います。その意味で、本ブログの「散発的」な投稿は続けさせていただきたいと思いました。


マスコミでは、ここに来て「急に」、「新型コロナ ウィルスの現在の『指定感染症2類』指定をインフルエンザ並みの最低レベルの『指定感染症5類』に引き下げるべきだ」という論調が出てきています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e11b631b73cb63ea410607dab2f0a2fcded1f90c
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/566069

私には、「北岡ビデオ語録&講義シリーズ」第百六十三回「北岡泰典『公開遺言』」で言及されている上久保教授、奥村教授、武田教授等のこれまでの一貫した論調がこのマスコミの「掌返し」を引き起こしているように思えてなりません。

マスコミが「一斉に」ある同じ情報を流しているときに、それに少しでも反対したりすると「袋叩き」に遭いますが (たとえばですが、極端な例ですが、私の帰省先のコンビニ店員が感染者になったとき、家族全体が村八分として町から追い出されてしまったそうです)、いったんマスコミが「一斉に」それに反する情報を流し始めると、「ああ、あなたの主張は実は正しかったのですね」となる (それだけですべてが「チャラ」になる?!) と思いますが、この根拠が、「事の始まりの時点から自分自身で物事を考えて、マスコミの言っていることが実際に正しいかどうかを逐次疑う検証」ではなく、「(無誤謬の?) マスコミ全体が同じ情報を流している」ことにあることは、極めて危険きわまりないことで、このことは、日本が、(明示的に広くそう言われていないので) 北朝鮮より危険な全体主義国家であることを証明していると思います。

私は、この日本の「『お上の無誤謬性』信奉」と「極度の遵法精神」が、戦後の日本 (あるいは、少なくとも、1969 年の「東大安田講堂事件」以降の日本) を駄目にしてきていると主張させていただきたいと思います。

さらに、ここに、過去 60 年間の「西海岸文化の欠如」のギャップを閉じる鍵があるように思えてなりません (西海岸文化によれば、マスコミの意見も国会が制定する法律も、そのときの「権力者」側がその時点で「恣意的」に決めたことであって、けっして「未来永劫」の「真理」ではない、ということになります)。


追記 1: 上記にある武田邦彦教授によれば、2004 年以降、「ダイオキシン問題」がマスコミで報道されてきていないので、最近の若い人々は「ダイオキシン」をことをいっさい知らないそうです。

武田教授によれば、当時 300 人の教授がダイオキシンが危険であると主張し、武田教授だけが危険ではない、と主張する陣営だったそうです。

これら 300 人の教授は、結局のところ、ダイオキシンが危険であるという研究をすれば、政府から研究推進の助成金が降りるといった利害関係からその主張をしていたらしいです。

一番興味深いのは、マスコミがダイオキシンが危険であるという報道を「しなくなった」 2004 年以降、それまで存在していた「ダイオキシン患者」の数がゼロになったそうです (!)。

追記 2: 上記でリンクが引用されている

https://news.yahoo.co.jp/articles/e11b631b73cb63ea410607dab2f0a2fcded1f90c

の内容は「週刊新潮」2020年8月27日号の記事のようですが、この 3 ページ目に以下の記述があります。

「死亡者が少ない日本においては、風邪の大規模調査をやってしまっただけ、という可能性もあると思います。2、3年後に振り返ったとき、医学界ではそういう評価になるかもしれない、と考えています。風邪やインフルエンザで亡くなる方も少なくないのに、新型コロナだけを特別視し、社会全体で怖れる必要があるのかどうか、考えなければなりません」

極めて正論かと思います。

ただ一点、この発言は、「医師で医療経済ジャーナリスト」の方のものらしいですが、「マスコミが『一斉に』ある同じ情報を流しているときに、それに少しでも反対したりすると『袋叩き』に遭」ってしまう早い時期から、この方が同じような論調の主張をされていたのかどうか、は私には不明で、「自分自身で物事を考えて、マスコミの言っていることが実際に正しいかどうかを逐次疑う検証」が「常に必要」とは思っています。

「北岡ビデオ語録&講義シリーズ」第百六十三回「北岡泰典『公開遺言』」配信!

2020年8月25日 - 2:04 AM

20/8/25 に、「第百六十三回配信: 北岡泰典『公開遺言』」が配信されました。